0.1Ωが測定できない!!

テスター買った。八潮のお店で¥1000円
M-06017.jpg

うんが。全体的に右1桁が全く信用にならない感じっす。
カタログスペックじゃ確度は0.5%とか書いてあるのになぁ。(´・ω・`)

直近で一番困ったのが抵抗値測定。

定電流回路で 1Ω や 0.1Ω を使いまくりましたからね。
そもそも上記テスターじゃ、0.1Ωが最小単位で。
不良在庫として買った0.1Ω1%が0Ωと表示されるは。

用を足さない。(´・ω・`)

1Ω5%の抵抗値が、0.90Ω 表記と意味がわからない。
※最小0.1Ωだから、あってるんだけど。

うぎゃあああああああああ
と 悶えていたところ。
なにげなーく、ポチった。興味本位で購入した下のメータが届いた。
HiLetgo LCR-T4 9V 128*64 LCD抵抗コンデンサー ダイオード SCR トランジスタ ESR メーター テスター [並行輸入品] -

値段が値段だから、全くのオモチャ感覚で購入したわけですが。
これが、意外に。高性能!!!!
1000円のテスターより使い勝手がイイし精度も良さそう。

基板の裏を見ると、ArduinoUNOでお馴染みのAVRマイコンATMEGA328。どうやら、これのA/DとPWMををうまく利用してマルチ測定をしている模様。こいつは中身どーなってるんだろう。ちょいと調べてみたら回路図などは転がっていたので、追々中身を調べるということで。一昔前に流行ったPICのLC測定器。入手しやすい基準となる精度の高いCと、ある程度のLで発振をさせカウントし、それを基準とした上で、測定物のLかCを高精度で算出していましたが、まぁ色々な安くて確度の高い測定方法があるもんだなぁと。


さて。こいつの使い方。

コントラストの調整方法)
電源ボタン長押し=>コントラスト調整モード

校正の仕方)

1・0.1uF~20uFの無電極コンデンサーを用意し
2・端子①②③を全てショートさせ電源投入
3・38%で「Pls Isolate Prove」と表示されるので、ショートを解除
4・82%で端子①③にコンデンサを接続
5・100%まで放置

以上で校正は終了。

あとは、端子①②③に 例えば①③ ①② に抵抗を挟んだりすれば自動測定してくれるよ。

そうそう、LCDの関係で電池の減りは激しい上に、マンガンの009Pだと電流供給不足で途中で落ちまくる。アルカリ電池は必須です。本来、こういう測定器は電池駆動のほうが電源ノイズやアースの観点から有利なんだけど、電池消費が余りに激しいので、多少の誤差はいいや。と、9Vのスイッチングアダプター接続したのは内緒♪ でも、そこそこの精度でてるぜ。٩(๑º╰╯º๑)۶

実測値
金属皮膜抵抗1% 1W0.1Ω0.10Ω0%
 1% 1/4W62Ω62.3Ω0.48%
 1% 1/4W120Ω120.3Ω0.25%
 1% 1W1000Ω1002Ω0.20%
 1% 1/4W1100Ω1109Ω0.81%
積層セラミックス5% 10uF11.18uF10.55%
フィルムコンデンサ1%(F級)1000pF1002pF0.20%

てなことで、どなたかのお役に立てますように。またまた。٩(๑º╰╯º๑)۶