[Arduino]RGB LED投光機の偽リモコン(1)

『苔』の育成をしたいということで、波長について調べてみると
青・赤の帯域が、育成には適正らしい。

但し、赤外線・紫外線になると害悪だとか。
それで育成ランプは「むらさき」が多いわけなのだが・・・。

「むらさき」は嫌だ。と今回の依頼主の通称「かっぱ」さんは仰る。
ならば、赤外線・紫外線を含みづらいRGBで白発色はどーだろう。

てなことで、下記商品をオススメしてみた。

設置から数ヶ月。『苔』の育成に良い影響が出たとか。

しかし、多少の問題あり。

電源を(コンセントから)入りきりすると、各種モードがリセット状態に。
初期の「赤・緑・青」への2秒起きのイルミネーションモードになってしまう。

そこで電源投入後、「白」の赤外線信号を常時送りつける装置をつくることに。
HonestEast_LED投光器RGB10Wリモコン.jpg
リモコンはこんな感じ。4X6のマトリックス。


さてと、リモコンのキャプチャーなんですが。
ArduinoIDEに「Arduino-IRremote」ライブラリーをぶっこんで
ArduinoUNOで、IRrecvDumpV2を実行しました。

ライブラリの導入方法や、赤外線受光センサーの回路に関しての記事は
・第23回 Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~赤外線リモコン(前編)
この辺りを参照してください。

但し、Arduino-IRremote-master.zipを
そのままインストールしようとするとディレクトリ(フォルダ)の関係で
コンパイルエラーとなります。
を参照してください。

実質作業時間10分程度で、リモコン解析が出来ちまいます。(´・ω・`)
上記リモコンはNECコードでした。

下記に、解析結果を。

Encoding  : NEC(32bit)
光量▲
0xFF906F
光量▼
0xFFB847
 ON 
0xFFF807
OFF
0xFFB04F
0xFF9867
0xFFD827
0xFF8877
0xFFA857

0xFFE817

0xFF48B7

0xFF6897
Flash
0xFFB24D

0xFF02FD

0xFF32CD

0xFF20DF
Strobo
0xFF00FF

0xFF50AF

0xFF7887

0xFF708F
Feda
0xFF58A7

0xFF38C7

0xFF28D7

0xFFF00F
Smooth
0xFF30CF

こんな感じ。

念の為に、フォトダイオード&簡易AMP&ロジアナで搬送波(変調波)の
確認もとりましたが、大凡38KHzでやんした。(*´ェ`*)

さてと、コードさえ分かってしまえば
あとは、簡単なプログラムだけで、送信装置は作れるでやんす!!

そんなわけで、次回は送信機編ということで。

うんではまた。٩(๑º╰╯º๑)۶