Aviutlで編集した素材ファイルをかき集める。


Aviutlの編集内容の保存形式は「.aup」である。

基本的には、素材の参照先はドライブ名:フォルダ名で保存されており
再編集をする際には、同じドライブ名:フォルダ名の場所に素材を用意する必要がある。

別PCなんかに、編集環境を持っていくのが大変。(´・ω・`)

しかし。開いた「.aup」 と 同一フォルダ内にある素材も参照してくれる。

という大変便利な機能もある。

そこで、バイナリで弄ることが困難な「.aup」は諦め

テキスト形式の「.exo」で、素材ファイルをかき集めちゃえ。という、お話。


ソフトは書き起こさず、サクラエディターのマクロのみで、対応しております。


file=かき集めマクロ


  1. //file=を含む行以外を削除
  2. S_ReplaceAll('^(?!.*file=).+$', '', 28);// すべて置換
  3. S_ReDraw(0);// 再描画
  4. //空行削除
  5. S_ReplaceAll('^[ \t]*[\\r\\n]+' , '', 28);// すべて置換
  6. S_ReDraw(0);// 再描画
  7. S_SelectAll(0);// すべて選択
  8. S_SortAsc(0);// 選択行の昇順ソート
  9. S_Merge(0);// 連続した重複行の削除(uniq)
  10. //行末に”を付け足し
  11. S_ReplaceAll('(file=.+$)', '$1\\"', 28);// すべて置換
  12. S_ReDraw(0);// 再描画
  13. //ファイル名+”+コピー先の付け足し
  14. S_ReplaceAll('(([^\\\\]+?)?$)', '$1 \\"$1', 28);// すべて置換
  15. S_ReDraw(0);// 再描画
  16. //file=のコピーへの書き換え
  17. S_ReplaceAll('file=', 'copy \\"', 28);// すべて置換
  18. S_ReDraw(0);// 再描画
  19. //終端の”削除
  20. S_ReplaceAll(' "$', '', 28);// すべて置換
  21. S_ReDraw(0);// 再描画


これを実行後にゴミを除去。batに書き換え、集めたいフォルダで実行をすればOK。
ついでに、使用したアニメーション効果などのスプリクトやオブジェクトの確認も出来るように
下記のマクロも作成。


_name=かき集めマクロ


  1. //font= を name= に 変換
  2. S_ReplaceAll('font=', 'name=', 28);// すべて置換
  3. S_ReDraw(0);// 再描画
  4. //name= を 含む行以外を削除
  5. S_ReplaceAll('^(?!.*name=).+$', '', 28);// すべて置換
  6. S_ReDraw(0);// 再描画
  7. //空行削除
  8. S_ReplaceAll('^[ \t]*[\\r\\n]+' , '', 28);// すべて置換
  9. S_ReDraw(0);// 再描画
  10. //改行をマークに置換
  11. S_ReplaceAll('[\\r\\n]+', '〠▼〶', 28);// すべて置換
  12. S_ReDraw(0);// 再描画
  13. //_nama= と nama= の1行化
  14. S_ReplaceAll('〠▼〶name=', '\\tname=', 28);// すべて置換
  15. S_ReDraw(0);// 再描画
  16. //マークを改行に復元
  17. S_ReplaceAll('〠▼〶', '\n', 28);// すべて置換
  18. S_ReDraw(0);// 再描画
  19. S_SelectAll(0);// すべて選択
  20. S_SortAsc(0);// 選択行の昇順ソート
  21. S_Merge(0);// 連続した重複行の削除(uniq)
  22. S_ReDraw(0);// 再描画
サクラエディタは複数行の検索置換が出来ないらしいので
力技を使っています。٩(๑º╰╯º๑)۶

うんでは、また。